真夏の練習後の道具やユニフォームのメンテナンスに関する、「におわない」ための習慣を説明したいと思います。

グローブ:汗と湿気をそのままにしない
夏は手汗もたっぷりです。
試合や練習後にグローブをそのままに放っておくとカビ・におい・型崩れの原因になります。
カバンから取り出すだけでも、湿気を逃がすことができるため、習慣化できると良いですね。
【やること】
- 帰宅後はカバンからまず出す(超重要)
- 風通しのいい場所で陰干し(直射日光は避ける)
- 内側に新聞紙や専用の乾燥剤を詰めて水分吸収
- 週に1回は専用のオイルやローションで保湿&ケア(乾燥しすぎるとヒビ割れの原因に)
「除菌消臭スプレー(野球用)」を使うと、におい対策もバッチリです。
ユニフォーム:洗濯前のひと手間が大事、帽子も忘れずに
夏のユニフォームは、汗以外にも、皮脂汚れ、泥よれと「汚れ」のオンパレードです。
選択前にひと手間加えることが大事になります。
【やること】
- 洗濯前に、泥汚れは乾かしてからブラシで落とす
- 汗や皮脂汚れは、スポーツ用の洗剤などを活用する
- ニオイ対策に酸素系漂白剤のつけおきが効果が大きい(色落ちに注意)
- 帽子はネットに入れて洗う
スパイク:夏はニオイ対策が重要
スパイクの中は雑菌が繁殖しやすい環境です。特に真夏は、においやムレ対策が欠かせません。
【やること】
- スパイクは中敷きを外して乾燥
- 内側に新聞紙 or 乾燥剤(100均にもあり)を入れて湿気を取る
においが気になる方には、「スパイク用の消臭スプレー」の活用も良いと思います。
バック:意外な盲点、濡れたものを入れるのでカビの温床に
夏のバックは、ペットボトルの周りについている水滴、湿ったタオル、汗をびっしょり吸い込んだアンダーシャツなど、バッグの中は湿気と菌の宝庫になりがちです。
バックのメンテナンスは忘れがちですが、しっかりと対策しましょう。
【やること】
- 毎回バッグの中身を全部出す
- 風通しのいいところで乾燥
バッグ内に消臭剤や乾燥シートを入れると、効果が大きいです。
まとめ
夏場はとにかく湿気を逃がすための乾燥が大事です。
グローブ、スパイクの道具をバックから取り出すことを習慣化することが良いです。
その結果、バックの乾燥にもつながります。
ニオイに対しては、専用の洗剤や消臭剤などを使用することも大事ですが、「乾かす」ことを忘れずにメンテナンスすると良いと思います。
〈この記事について〉
私自身の指導者経験から、少年野球を応援するお母さんの目線での記載になっていますので、野球に詳しい方の理解と異なる場合があります。